バラの種類によっては、黒点病など病害虫に弱く、
葉がぽろぽろと落ちてしまうものがあります。 この真紅のアンダルシアンは予防をしていないという理由もありますが、 その葉はすでに無くなりつつあります。 ↓のような修景用のラベンダー・ドリームなどは、 放任の我が家の庭の環境にあってくれているのでしょう。 モッコウバラと同じくらいに放りっぱなしでも咲いてくれます。 このラベンダー・ドリームはH9年2月に植えたことが園芸日誌に書いてありました。 もっともっと華やかなフリルたっぷりのドレスに身を包んだ イングリッシュローズは憧れなのですが、 手こずりそうなので諦めている次第です。 今、欲しいと思っているバラはキングローズです。 運転中に真っ赤な薔薇色が視界に入ってくると、気になって仕方ありません。 お友達のブログでも見かけますが、モッコウバラのようにきっとずっと昔から 日本の家庭の庭に植えられていた薔薇なのでしょうか? とにかく病害虫にも強く、たくさんの花数に自ずと目が引き寄せられてしまう 懐かしの薔薇という気がします。
by totochoco
| 2009-05-21 22:13
| 放任園芸家
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