カテゴリ:映画など( 20 )

ことばはいらない

ジョンソン祥子さんのブログが1冊の写真集になりました。
林 真理子さんの「あれもこれも日記」で紹介されていました。
「ことばはいらない」

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ページを開くごとに、思わず笑みがこぼれます。
なんて可愛いのでしょう!!
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by totochoco | 2013-07-18 21:39 | 映画など | Trackback | Comments(0)

サウンド・オブ・ミュージック 

再びサウンド・オブ・ミュージックの事です。
この映画の中で私の好きな場面を、
いくつか書き込みます。

・マリアがトラップ大佐に「あなたを呼ぶ合図を教えてください」
・「もうすぐ17才」をロルフが歌い始めるところと、
 リーズルとロルフのダンスシーン。
・マリアが子供たちとベッドで「私のお気に入り」を歌い、
 そのメロディのおもしろさ。
・「ドレミの歌」の始まりが、わくわく楽しくなります。
・伯爵夫人を迎えるために子供たちが歌う
 「サウンド・オブ・ミュージック」にいつしか、
 トラップ大佐が一緒にハモる場面。
・ひとりぼっちの羊飼い」のれろれろなヨーデル。
・「持ってくれば良かった、私のハーモニカ」と伯爵夫人がつぶやくところ。
・トラップ家のパーティーで、オーストリアの古典舞踊を、
 マリアとトラップ大佐が躍るシーン。
・結婚式で聖歌隊と「マリア」が重なり合い歌われるところ。
 純白のウエディングドレスが素敵。
・「さようなら・ごきげんよう」子供たちがお客様に一足先に
 サヨナラする鳩時計の音が入る歌と階段での演出。。
・トラップ大佐が音楽祭で「エーデルワイス」歌うところ、会場からの歌声。
・トラップファミリーを匿ったシスター達が「私は罪を犯しました」
・エンディングの「すべての山に登れ」で盛り上がり!

 映画の中でのジュリー・アンドリュースは、ベリーショートヘアで
野原を元気いっぱい駆け巡り、自由で活発なのですが、
も少し髪が長ければと当時から思っていました。
実在のマリーアがショートヘアだったのですね。
 池上彰氏の解説もあり、サウンド・オブ・ミュージックが
以前にも増して好きになりました。
確かに、知れば知るほど楽しくなりますね。
↓の画像は昭和50年発行の映画のパンフレットをデジカメで写しました。 

ちなみに、サウンド・オブ・ミュージックの次に好きなミュージカルは
「マイ・フェア・レディ」です。
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by totochoco | 2011-01-16 17:51 | 映画など | Trackback | Comments(0)

サウンド・オブ・ミュージック

 今年の始まりは録画したサウンド・オブ・ミュージック!
サウンド・オブ・ミュージックを初めて見た時、私が中学か高校の頃です。
この映画は1930年代のオーストリア、実話を元にした物語です。
オーストリアを統合しようとするヒットラーの勢力が
日増しに強くなっている時代、という歴史的背景をろくに考えもせずに、
私はお気楽に見ていました。
 当時は「野ばら」やウィーン少年合唱団の映画を見て、
オーストリアへの憧れもあったのです。
サウンド・オブ・ミュージックでは心に響くハーモニーと名曲の数々、
オーストリアの雄大な山々や美しい景色、
子供たちがマリアに次第に懐き、マリアと大佐の恋だけで
十分素晴らしい映画だと思っていたのです。
レコードを買い、「もうすぐ17才」「ドレミの歌」「私のお気に入り」
「さようなら、ごきげんよう」「エーデルワイス」「ひとりぼっちの羊飼い」
を何度も口ずさみましたが、アバウトな私の事、
間違って覚えていた事を今になって気付きました。
 映画の冒頭でアルプスの谷間を吹く風になって、
マリアまでたどりつくカメラワークに感動!
映画の中に体を吸い込まれてそうになり、
何度も繰り返し見てしまうシーンです。
まだ冬の雪を抱いた峰々の何処からか聞こえる
小鳥のさえずりや木々の緑から春の予感が・・。

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 映画サウンド・オブ・ミュージックとモーツアルトの曲が好きで、
ザルツブルグには24歳の時に学生時代の友人と共に旅しました。
 5月のミラベル公園は厳寒ながらも色とりどりの花が咲き出して、
雪が舞い、友人とド・レ・ミを口ずさみながら(?)踊るような気持ちでした。
 映画の最初、背景に映し出されるホーエンザルツブルグ城も訪問し、
ザルツカンマーグートやメルクの修道院を観光しました。

 録画した映画では、池上彰氏の解りやすい解説があります。
1938年にはドイツがオーストリアを併合、
ドイツ系民族の多いオーストリアはそれを歓迎する人たちが
大勢いたということ。
そんな中でトラップ大佐は祖国への忠誠を貫きます。
アメリカへの亡命を決意したことの一つには、
1938年、トラップファミリー合唱団にヒットラーの誕生日に
歌うよう要請があり、断固として歌いたくなかったからだそうです。
 トラップ一家は映画の中では山脈の国境を超えていますが、
ザルツブルグの山脈を越えると、ドイツにしか渡れないこと。
実際にはオーストリアからイタリアまで汽車で、
イギリス→アメリカへの亡命だったのだそうです。
 男爵夫人の希望で開かれた晩餐会で、
広間に飾られたオーストリア国旗の中でオーストリアの古典舞踊が始まった事。
 トラップ大佐は退役海軍将校、潜水艦の艦長でした。
第一次世界大戦以前のオーストリア=ハンガリー帝国時代は
地中海に面していたこと。

 トラップ大佐の執事はナチ党員に、長女リーズルの幼なじみで
ボーイフレンドのロルフもナチの少年兵に、そして国民の多くが・・・。
トラップ大佐は祖国への愛を「エーデルワイス」に
その思いを託し歌います(涙)
小さく白く澄んで輝くその姿、咲き誇っておくれいつまでも、
エーデルワイス・・・永遠に我が祖国を祝福しておくれ・・。(感涙!)
有名なこの曲もこの映画のために作られたのです。
もし、私がトラップ大佐だったらどうする?
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by totochoco | 2011-01-16 17:39 | 映画など | Trackback | Comments(0)

ブラック・ジャック

中学時代、「花とゆめ」「りぼん」「マーガレット」の漫画は
もちろんのこと、少年チャンピオンで連載されていた
「ブラック・ジャック」のとりこになり、当時は
チャンピオンが発売になると、真っ先に読んだものです。
おこづかいで、秋田書店から発売されたコミック本を
集め、今まで大切にしていました。
今再び読みだして、その懐かしさと奥深さと正義感に
改めて感動しています。

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すでに30年以上経っているにもかかわらず、
名作は決して色褪せることはありません。
むしろ忘れてはならない大切なことを、
再び思い起こさせてくれたのでした。
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by totochoco | 2009-12-12 22:23 | 映画など | Trackback | Comments(0)

ブーリン家の姉妹

「ブーリン家の姉妹」を観てきました。
好きな女優のアン(ナタリー・ポートマン)とメアリー(スカーレット・ヨハンソン)の競演という事で、それは楽しみにしていました。
二人とも輝くばかりの美しさと、対照的な性格の演技力もみごとでした。
チューダー朝の衣装も、アンははっきりとした色調、メアリーは優しい
ロマンチックな色調の装いで、色合いにも工夫を凝らして、
二人の性格の違いがとても分かりやすく表現されています。
ドレスや髪飾り(?)に施された刺繍や宝石にもうっとりとします。
ヘンリー8世も衣装も、スクリーンのどこに居ても王様と分かる存在感を醸し出していました。
そうそう、ヘンリー8世といえば、よく見るあの肖像画の絵のようではなく、
とてもハンサムな俳優さんでした。(若かりし頃はそうだったのかもしれません?)

・・・とここまで、どんなに美しいかということばかり書き進んで参りましたが、
勉強不足の私は改めて知りました。
それは、ヘンリー8世がアンへの愛(結婚)のために、それまではカトリックだった英国を、独自にイギリス国教会を設立させ、プロテスタント化に走らせた事です。
テンポの速い映画からは分かり易く表現されていますが、
アンとの恋以外にも理由があるとすれば、腹心達の思惑や野望でしょうか? 
保守派や改革派の野望や陰謀も王への婚姻と複雑に絡み合ってはいましたが、
イギリスはフランス・スペインというカトリック国に囲まれて、
プロテスタントの諸侯と手を結ぶ必要に迫られた訳です。

愛や恋は、時には国民を巻き込む程のエネルギーを持って、
それまでの歴史をがらりと塗り替えてしまう物なのですね。
映画の中では男性陣に憤りを覚えて観ていましたが、
「国家」や「家」を守り通すためには、男の子を生むことが必要な時代だった(?)のですね。
毎週楽しみに見ているNHKの「篤姫」での「大奥」と「英国王室」とが重なって、
多くの人達の思惑や陰謀や策や都合で歴史は動いているのだと、改めて感じました。
当時は王の息子を授かる事が王国の繁栄に欠かせない事で、
今に生きる私が憂える事もないのでしょう。
なぜなら、アンとヘンリー8世の娘であるエリザベス1世は、25歳で即位して
イギリスをヨーロッパ一の強国家として立て直し、
ゴールデンエイジと呼ばれる有名な黄金時代を築き上げたのですから。
ここでもう一度、「エリザベス」も鑑賞してみたくなりました。
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by totochoco | 2008-11-24 14:21 | 映画など | Trackback | Comments(1)

フラガール

大変遅ればせながら、
去年とても観たかった映画が先日TVで放映されたので、
録画をして、ようやく今日ゆっくりと見ることが叶いました。
何度も泣いたり笑ったり、感動的な場面が多く何度も何度も
涙を拭いて忙しかったのです。
ああ・・映画館で観たかったと思いました・・・きっと
号泣してしまったかもしれません。
先生役や最初は素人のダンサー達の情熱と
一生懸命さが胸に響き、ラストのダンスシーンは
とてもとても感動します。
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by totochoco | 2007-10-08 21:54 | 映画など | Trackback | Comments(2)

星のたてごと

BOOK-OFFで見つけた「星のたてごと」のページを
捲るたびに懐かしさが蘇ってきます。でも、残念ながら
2巻目だけしかありませんでした。
リンダとユリウスに心ときめいた頃がありました♪

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水野英子先生の「星のファンタジー」も
もう一度読んで見たいな。。
小作品の中の題名は忘れてしまいましたが、
星の子のお話が大好きでした。
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by totochoco | 2007-07-27 22:45 | 映画など | Trackback | Comments(2)

のだめカンタービレ

忙しい日々が続き、PCを開く時間があまりとれませんでした。
先週から始まった「のだめカンタービレ」も録画して
CM飛ばして短い時間で見ています。
(本当はリアルタイムで見て、CMの後の展開を
わくわくしながら待つのも楽しみの一つなの。)

漫画の方が断然おもしろいけれど、
TVも漫画の一こまを連想させて、配役も
ハマッてて結構笑えます。
漫画は一コマ、1ページから音楽が聴こえて感動する
かと思えば、突然コメディになって大笑いをしてしまう
絶妙なタイミング・テンポの良さが最高です。
TVではシーンに合わせての選曲が最高!
思わず一緒に口ずさんでしまう曲ばかり。

のだめのほんわかしたおとぼけは、適役でカワイイです。
千秋先輩は私のイメージではもうちょっと、几帳面で
怖い(厳しい?)感じを出しても良いのではないかしら?
ティンパニ君はもうちょっとこう、がっちりとした感じ?
竹中直人のミルヒーには怪しさ100倍で、家族にも
大うけです。こちらは漫画とはイメージが違っても
画面に登場するだけで目が離せない存在感ですね。

漫画で白眼になるところ、TVでも眼を白くしてて
おかしかった~。

ゴミための部屋から聴こえたベートーヴェンの「悲愴」
大好きな第2楽章、私も茶色くなった楽譜を開いて
久しぶりに弾いて見ました。
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by totochoco | 2006-10-29 08:46 | 映画など | Trackback | Comments(6)

絵画展

ブログをゆっくりと書く時間が持てなくて、
まとまった時間に書きまくりしています。
すでに秋になってしまいましたが、
この夏はプライスコレクションの若冲と江戸絵画展
(東京国立博物館)に行って参りました。

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若冲は何年か前にも大ブレイクしていたようですね。
婦人画報か家庭画報(?)で宮内庁所蔵の
「動植綵絵」を特集していたのを思い出しました。
「紫陽花双鶏図」の鶏は子供の頃に飼っていたトンに瓜二つです。
これでもかという程に細部まで鶏を描写しています。
首の後ろの逆立つ羽の形は雌鳥に求愛を示している行動
そのものなのです。胸元の逆立つ毛も片足を上げている
様子も、その観察力ときめ細やかさに
じっくりと眺め入ってしまいました。

「花鳥人物図屏風」の鳥や花・魚・人を描いた水墨画は、
筆で簡単になぞって、とても楽しい動きのある画になっています。

「鶴図屏風」は中でもお気に入りの作品です。略筆で描かれた水墨画12枚の中
の鶴はリズミカルな音楽と伴にコロコロと卵がころがって
生み出されたような感じがとても好きです。

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円山応挙もさすがです!
応挙の弟子、源琦の描いた猛虎のあのビロードのような
毛並みは触るとその質感まで伝わってきそうな作品です。
日本画は美術部の時の顔彩以来、全く描いていませんし、
江戸絵画は、以前はあまり興味もなかったのですが、
200年(?)たった今でも感動を与えてくれる作品群、
芸術はなんて素晴らしいのでしょうか。
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by totochoco | 2006-10-09 23:03 | 映画など | Trackback | Comments(3)

パイレーツオブカリビアン

観て来ました!
ジャック・スパロウ船長が
1作目にも増して、コミカルで
かっこ良くてとても素敵です。

デイヴィ・ジョーンズ(あのタコ悪魔?)が
これでもか・・というくらいの何本もある足で
鍵盤を弾くシーンでは、笑わずにはいられません。

エリザベスの心がジャックに揺れるあの場面では、
ウィル・ターナーが気の毒になってしまうけれど、
3作目ではどうなるのでしょう。
とにかく、と~っても楽しくておもしろくて、次回作も早く
見たいです!
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by totochoco | 2006-08-13 23:28 | 映画など | Trackback | Comments(4)