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アズマヒキガエル

アーノルド・ローベルの絵本のガマ君を思いだす春のひと時です。
ガマガエルとも呼ばれる大きな茶色いカエルが
我が家の心池にやってきました。
春の繁殖期以外は水に入っている姿を見かけることはありません。
メダカがたくさんいたこの池も、いつのまにかヤゴに
食べられてしまい、ガマ君の住処になっていました。
このコは辺りが暗くなるとともに、やってきて、多分早朝
夜明けとともに、木の根元などの枯葉で覆われた土の中に
戻ってゆくのだと思います。

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ある日は2匹いましたが、この頃は1匹だけ。
今晩もこうして、お友達がやってくるのをじっと待っている様子。
哀愁ただようその後姿に思わずシャッターを切りました。
フラッシュに驚く様子もなく、水の中に飛び込むわけでもなく
誰かをひたすら待っている様です。

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ヒキガエルとウシガエル、どう違うのかあまり詳しくはわかりませんでした。
この画像はヒキガエル科のアズマヒキガエル。どうも鳴き声は聞こえないようです。

それに比べて、アカガエル科のウシガエルはウシのような声で鳴くのでしょう。
こちらは、戦後の食糧不足の時期にアメリカから食用として持ち込まれたそうです。
アメリカでは最長6mというジャンプ記録を持つそうで、ザリガニをばりばり
食べるカエル・・・と「千葉いきもの図鑑」に書いてあります。
そして、アメリカザリガニもウシガエルの餌として、日本に持ち込まれたのですね。
アズマヒキガエルは後頭部の皮膚に毒があるので、食用にはできなかったのでしょうか?
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by totochoco | 2009-04-19 22:14 | 生き物 | Trackback | Comments(0)

さくら

5月のような陽気の中で、
庭の桜が満開になりました。
3月下旬から咲き出して、10日を過ぎようと
していますが、晴天続きのために、今年はもう少しの間
その花を楽しめそうです。
咲いてからも雨が続かずに良かった良かった♪

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そして、今日は南の国からはるばるやって来たツバメに気がつきました。
庭のメダカの入れ物の中で大きなアズマヒキガエルを見つけました。
またの名をガマガエル、さすがにメダカの甕には入れないようですが、
春になったので、土に埋め込んだプラスチックの小さな池の中に潜んで
いたようです。
そこにいたメダカは一匹もいなくなってしまい、まさかガマ君(←君で呼ぶのは
アーノルド・ローベルの絵本を読んで以来)が食べてしまったのか
と思いきや、水底には例年のごとくトンボのヤゴが蠢いていました。
甕のメダカ達は無事に冬を越して、水の中で春を喜んでいます。

ところで、そのアズマヒキガエルは後頭部の皮膚から毒液を
出すので触ったら手を洗うこと・・・と「千葉のいきもの図鑑」に
書いてありました。。。と、今頃気がついてもすでに遅し・・。
とにもかくにも、今日はいろいろな春を見つけました。
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by totochoco | 2009-04-09 22:57 | 放任園芸家 | Trackback | Comments(2)

はるはる

桜の花の便りもあちこちで聞かれるようになりました。
いつもの場所のいつもの山桜も咲いて、いよいよ
春本番の始まりとなります。
こちらでは早々と田んぼに水も張られて、
水の中の生き物たちも活躍しはじめています。
つばめももうすぐやってきそうです。

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庭の花も次々と咲き出しましたが、
草の勢いがものすごく、これからの季節は
草取りの仕事がまた一つ増えてしまうのでした。。。

2005年にアートダブラーで描いたイラストですが、
拡張子を変えたらブログにアップできました。
今度のパソコンではワコムのタブレットペンでのお絵かきソフトが
使えなくなってしまったため、BAMBOOにしてみたら、
あまりの素材(?)の多さにまだ慣れないでいます。

こうしてパソコンでキーボードをたたいたり、タブレットペンで
無機質になぞったりすることが多くなればなる程、鉛筆で紙に書く時の
音や字体にほっとする喜びを感じている今日この頃なのです。
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by totochoco | 2009-04-05 22:39 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)