<   2011年 08月 ( 3 )   > この月の画像一覧

海のいきもの

1年ぶりに針と糸でリネン生地に刺繍しました。
原色魚図鑑と原色海藻図鑑を父から借りて、
簡単なデザインに仕上げました。
家族の洋服の端切れに、はくり紙付き
アイロン両面接着シートを貼り付け、魚の形にカットし、
その上に刺繍をしてみました。

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家の近くの海で獲れる魚たちです。
夏にと思い挿しましたが、すでに8月も終わろうとしている今、
ようやく完成したタペストリーです。

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港でよく見かけるクサフグ。
くらげのシフォン生地は、結婚式で新郎新婦が手渡してくれた
クッキーの袋を縛ったリボンテープです。
子供の頃海で泳いでいた時は、くらげの集団に出会うと
刺されると痛いので、くらげから逃げまくっていました。
今は水槽や画像で安心して見ることが出来るので、
その神秘的な美しさをじっくりと堪能できます。

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水揚げされたばかりの、カタクチイワシの美しさは
なんともいえません。鴨川シーワールドで昔見た円柱形の水槽の中で
ぐるぐると群れをなして泳ぐカタクチイワシの姿も目に焼き付いて
います。うろこが青色と銀色に輝いています。

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磯の小さな生き物は、ずっと見ていたくなるほど可愛くて、
かしゃかしゃ、くしゅくしゅ、ぽこぽこと潮だまりの中から
生き物の動き回る音が聞こえてきそうです。
腕の数が8本と決まっているわけではないけれど、ヤツヒトデ。
この海藻はイソモク、小さな気胞を持っています。
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by totochoco | 2011-08-27 23:14 | 手芸 | Trackback | Comments(4)

おひさま

NHK朝の連続テレビ小説、「おひさま」が毎回楽しみです。
3日に一度は朝番の仕事があるため、朝見る事ができませんが、
お昼には必ずチャンネルをNHKに合わせます。
オープニングのテーマ曲と共に
季節ごとの押し花がとても美しいのです。

主人公の陽子が師範学校を卒業して、
安曇野の母校で教職に就くのが、昭和16年。
太平洋戦争を挟んで、激動の時代を生きた現代の陽子が、
過去を回想しながら主婦(斎藤由貴)に人生経験談を聞かせる形で
物語が進行してゆきます。
一時期、聞き役の斎藤由貴のゼスチャーが大袈裟で
うるささを感じていましたが、最近は登場回数も減り、
声のトーンも控えめになった気がします。

陽子や登場人物の父親や兄弟や先生、御舅お姑さんに対する
敬愛の気持ち、礼節を重んじて接している態度、人々の忍耐強さや勤勉さ
物事に対する丁寧さなどを、感心しながら見ています。
当時は第二次世界大戦を挟んで、とても大変な時代だったにも
関わらず、登場人物皆が明るく朗らかで、これからの時代を
全力で作り上げてゆこうとする力強さを感じます。

>はい
>お願いします
>ありがとうございます
のセリフがお辞儀と共に多い事も、その時代を生きた人の丁寧さを感じます。
陽子の兄の春樹が、思いを寄せていた陽子の親友、真知子への手紙
を託した場面や、ハイネの詩集を陽子を通して真知子に渡すシーンは心を打たれました。

>ハル兄さんが好きな詩「心に太陽を持て」、私も好きな詩です。
>戦前と戦後での教育者の在り方
>復員後の茂樹の気持ち・・
>大空襲を受けた東京に対して、陽子のおばあさまのセリフ
「東京だけでなく、日本も大丈夫ですよ。そんなヤワな国ではありません、私達の国は」

回想しながら流れてゆくストーリーの中で、
「今を生きる」という事がどういう事なのかを教えてくれます。
一日一日を大切に生きようと「おひさま」を見ながら考えます。
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by totochoco | 2011-08-19 22:30 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

めだか

今年もメダカがたくさん孵りました。
たくさんの「いのち」です。
見えますか?太陽の光を受けてきらきらと
宝石のように光っているのです。
ホテイアオイに産み付けられた卵を
ホテイアオイごと親メダカとは別の容器に入れます。
すると10日ほどで子メダカがたくさん孵ります。

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親メダカと同じ水槽で孵化した稚魚は、
殆どが親メダカに食べられてしまいます。
水草の陰に隠れて生き残るのは、黒色の野生のメダカが数匹で、
オレンジ色のヒメダカは色が目立つためか、
全て食べられてしまうのです。

水道水を入れた容器に、卵のついたホテイアオイを入れると、
塩素の刺激で、暫くすると卵から子メダカが
生まれます。水道水は1日置いて、カルキを抜くのが正しいやり方です。

いくつか容器が増えて、一つの入れ物に100匹くらい
孵りますが、何週間かすると、容器の大きさに応じて
、個体数が激減するのです。
餌を与えていても、狭い限られた水槽の中なので
共食いをしてしまうのです。
自然界ではどうなのでしょう?
稚魚のうちにいくつもの水槽に分ければ、
メダカ屋さんを開ける程の数です.
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by totochoco | 2011-08-09 21:35 | 生き物 | Trackback | Comments(2)