5月の庭(2018年)

今年のバラは花数が少ないのですが、
ぽつぽつ咲き出しました。
昨年はバラに最強の肥料と言われるバイオゴールドを
施したため、花の勢いがいつになくみごとでした。
今年は昨年の塩害も加えて、肥料も変えたため
花数も少なめ、花の大きさも小さめです。
家の庭では、この程度がちょうど良いのかもしれません。
手前がポンポネッラ・奥がアンジェラ。
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↓クレマチスとアンジェラ
アンジェラも昨年の台風の塩害で、
木の高さも、枝数も半分になってしまいました。
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↓オルレア
H28年、京成バラ園で買い求めた株から、
こぼれ種でたくさん咲きます。
雑草に負けず、かなり丈夫です。
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↓ニゲラ
こちらも毎年こぼれ種で増えています。
草の間から芽を出して、こちらもかなり丈夫な植物で
我が家向きです。

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ホトトギスの初音は、H30年5月17日に
山々から聞こえてきました。
外仕事をしていると、
ウグイス・ツバメ・カエルの心地よい歌声と共に、
季節に関係なく、きょんの雄叫びが聞こえてきます。


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# by totochoco | 2018-05-17 21:53 | 放任園芸家 | Trackback | Comments(2)

そらまめ

昨年よりも2週間くらい早く収穫出来ました。
5月3日に初採りした空豆は、すでに5月10日には全て抜き終え、
レモンやミカンやユズの木の根元に敷きました。
その間3回くらい収穫できました。
アブラムシと日々格闘した結果、アブラムシでだめになった枝は
今年はありませんでした。
最初が肝心、羽のついたアブラムシが飛んできて、
まだ2匹くらいの時に潰しておくと、爆発的な発生から
免れることがわかりました。
昨年は種を蒔く前に石灰を施せなかったので、
芽が出てから、その間に石灰を埋めました。
元肥には、腐葉土と牛糞を少々。
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白いのは大和農園から取り寄せた種。
緑が濃いのはサカタの種で取り寄せた種。

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夏野菜、今年は
ピーマン・ミニトマト・きゅうり・茄子・とうがらし・バジル。
元肥はコンポストの中身・牛糞・油粕・腐葉土・石灰。
石灰や油粕を施した土は、1週間してから苗を植えないといけないのですが、
時間が無いので、苗の周りに腐葉土を布団のように重ねて、
直接、根が当たらないように植え付けてしまいました。

サカタで取り寄せた、コリアンダー・ルッコラと、
ホームセンターで買ったクレソンの種は
来週撒く予定です。


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# by totochoco | 2018-05-17 21:38 | 放任園芸家 | Trackback | Comments(0)

パセリの森

昨年の秋に植えた小さなパセリの苗が
わさわさと育ってきました。
これからの季節のお料理に
活躍してくれそうです。
根元には乾燥を防ぐために、
摘芯した空豆の葉を敷きました。
その葉の下は、
ダンゴムシ達の住まいになることでしょう。
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↓クリーピングタイム
H26年5月に憧れのジョイフルホンダ市原店まで
出かけて買い求めた苗が、かなり広がりました。
ピンク色の小花が一面に咲き出し、
小路を歩く度に、良い香りがしてきます。
放っておいても増えるので、
かなり丈夫な植物です。
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# by totochoco | 2018-04-22 20:13 | 放任園芸家 | Trackback | Comments(4)

ルドン展

三菱1号館美術館で開催されている、
オディロン・ルドン(1840-1916年)展に行きました。

今回は植物に焦点をあてた展覧会となります。
ドムシー男爵の城館の食堂を飾ったパステル画「グラン・ブーケ」
(大きな花束  248.3㎝×162.9㎝)

を同食堂の残りの15点(オルセー美術館蔵)と合わせて展示されています。
何という種類の花なのか、グラン・ブーケの花瓶の花は
面白い形の花々がふんわりと舞い上がり、カンヴァスからこぼれ落ちてくるように
描かれています。並外れて大きな絵の上には奇妙な向日葵が
もっともっと空へと首を伸ばしています。
小さな赤いナナカマドの実・右下の黄色い花はキク科の植物、キンセンカのようにも
見えます。マーガレットやヒナギクらしき花々も描かれています。
閉じた眼のように見える植物もあります。
下の赤い花は枯れ落ちてゆく芥子のよう。


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赤外線写真によると、ルドンは木炭などによる下絵を描かずに、
全体の構図を考えながら、直接パステルで描いたと思われます。
↓「青い花瓶の花」パステル
ここにも赤いナナカマドの実。ミモザの黄色。
「黄色い花咲く枝」という、ミモザを描いた作品も展示されていました。
大きなミモザの木を仰ぎ見ると、風に黄色い花弁が舞い散る様子
が描写されています。
裏庭にあったミモザの大木を思い出します。
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↓15点のドムシー男爵の城館の食道壁画「花の装飾パネル」
ルドンの植物の作品からは、小さな細胞や微生物や植物の芽が生まれ出て、
「生きる」という溢れた力のようなものを感じます。
カンヴァスを越えて、ざわついた生き物の蠢きを感じます。

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↓「日本風の花瓶」油彩
こちらは昨年、ポーラ美術館で観てきました。
画像にはありませんが、「首の長い花瓶にいけられた野の花」
という、ニューヨーク近代美術館(MoMA)所蔵の
アネモネやカーネーションが描かれた絵も好きな一つです。

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植物は、刈り取られた瞬間からゆっくりと死を迎える。
ルドンは自ら描いた花について
「再現と想起という二つの岸の合流点にやってきた花ばな」
と記しています。

↓「夢想・わが友アルマン・クラヴォーの思い出に」リトグラフ
ルドンを眼に見えない世界へと導いた植物学者アルマン・クラヴォー。
ルドンによると、クラヴォーは、「無限に微少なものの研究をしていました。
・・・知覚の限界のような世界で、動物と植物の中間の命、花というか存在というか
、一日のうち数時間だけ、光線の動きによって生物として生きる
神秘的な存在を研究していたのです」
(図録より)
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↓「タピスリー用下絵」油彩
下絵と共にゴブラン織りの椅子が展示されていました。
私は織られた作品よりも、下絵の方に惹かれました。
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ルドンの絵というと、真っ先に
一つ目巨人のキュクロープス・沼の花・豆の種が生命を得て
地上に顔を出した片方の芽(眼)の印象的な作品を思い浮かべます。
その芽は、初めて見た世の中を探っているようにも見えます。
今回の作品展では、芽(眼)と対照的な樹木・花々・蛾など、
植物にまつわる作品を、比較しながら堪能してきました。

(画像は図録から撮りました)




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# by totochoco | 2018-04-19 23:03 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

文旦ピール

文旦の皮は捨ててしまうのが惜しいので、
文旦ピールを作りました。
ピールを夏みかんの皮で作った事は何度かありましたが、
文旦で作るのは初めてです。

ネットではいろいろな方が試行錯誤されており、
少しづつ参考にして私も作ってみました。
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砂糖の量は文旦の皮の8割。
まず、文旦の皮を洗い、皮を水につけて白い綿をこそげ落とします。
まる1日水につけて、その間水を替えること数回。
ざるにあげて皮の重さを量り、(氷)砂糖の量を計算する。
皮を細く切る。

新しい水で煮て、沸騰させ→水洗い→これを3~4回行う。
ひたひたの水+文旦+氷砂糖を火にかけ1時間ほど煮る。
水がほとんどなくなるまで、焦がさないように煮る。

冷めたらクッキングシートの上に広げて乾かす。
天日に干したり、部屋の中で乾かしたりと3日くらい乾かしました。
まだべたついていたので、途中、グラニュー糖を
まぶしました。
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ちょっと寸足らずですが、出来上がりました。
次に作るときは、細長く綺麗に切りましょう。
爽やかな香りと、ほんの少しのほろ苦さが
たまらない美味しさです。
白い綿を除くほど、苦みはなくなります。



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# by totochoco | 2018-03-28 22:37 | 今日の献立 | Trackback | Comments(2)