人気ブログランキング |
5月の庭 >>

アンドリュー・ワイエス展

H31年4月・R元年5月、
美術愛住館までアンドリュー・ワイエス展に出かけました。
アンドリュー・ワイエスは、アメリカの大地に暮らす人々や自然を
題材に、そこに潜む孤独感や生命力を
独自の視点で描いています。
(図録より)
a0043445_21210163.jpg


「オルソンの家」1969年

クリスティーナ・オルソンの髪が海からのそよ風でなびく一瞬。
クリスティーナをイメージして描かれたという
「海からの風」の習作からはレース刺繍のカーテンからも
一瞬の風を感じることが出来ます。

a0043445_21211084.jpg


「霧の中のオルソンの家」1967年

1939年、アンドリュー・ワイエスが最初に訪れたオルソンハウスから
年月を重ねるごとに描かれたオルソンハウスや納屋の内部の様子、
住む人を失い雪原に建ったオルソンハウスなど、
静寂な時の流れを、ゆっくりと感じることができます。
習作の筆・素描の勢いからもアンドリュー・ワイエスの絵を
観ていると、心動かされる何かがあります。
1969年作「オルソンの家」をアンドリュー・ワイエスはどんな気持ちで
描いたのでしょう。。。
       


by totochoco | 2019-05-30 22:41 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : https://totochoco.exblog.jp/tb/239290446
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by あっつぁん at 2019-06-15 14:03 x
ととさぁん、こんにちは~
わたしもワイエス大好きです
福島県立美術館にも何点か展示があります
本当に素晴らしい
絵画を見ていると自分の創作意欲も刺激されて何か描きたいな~と言う気持ちになります
(*^-^*)

Commented by totochoco at 2019-06-22 19:56
あっつぁんさん、こんばんは。
福島県立美術館にもワイエスが展示されているんですね。
あっつぁんさんもお好きなのね!!!

レースのカーテンからそよぐ「海からの風」
「遙か彼方に」「プロシア人」「編んだ髪」
ワイエスの描く人物・動物・景色・家・生活に欠かせない
小物など、どれも心に染み渡ります。
あっつぁんさん、お返事が遅くなりごめんなさい。
5月の庭 >>