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沈丁花

春一番に咲くのは、裏庭の紅梅と白い梅の花。
次に咲くのが、この沈丁花です。
沈丁花は昨年の夏の終わりから小さな蕾が作られて、
緑色の蕾がいつのまにか赤い色に変わります。
そして、その蕾の中の花の一つ一つが春を早々に
感じて、そ~っと咲き出すのです。
この画像を撮ったのは何日か前ですが、今では
この蕾がたくさん花開いています。

a0043445_22273842.jpg


沈丁花の花の名前の由来は、
沈香(じんこう)と丁字(ちょうじ)という香料のとれる木のように
香りが良いので、沈丁花と付けられたようです。

裏庭のコンポストに生ごみを投入しに行く時、
この季節は沈丁花の香りを胸いっぱいに吸い込みます。
まだ冷たい空気でも、そこまでやってきたばかりの春を
あちこちで垣間見ることができます。
それは沈丁花や菜の花の匂いだけではなく、3日前の初鳴きの鶯からも、
庭の片隅で顔を出したフキノトウからも感じることができるのです。

ここでは雪をとうとう見ることができませんでしたが、
明日は一番の寒さのようです。
寒いながらも季節は確実に移り変わっているのですね。
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by totochoco | 2009-02-26 22:47 | 放任園芸家 | Trackback | Comments(2)
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Commented by canape2 at 2009-03-02 22:04
ととさん、こんばんは~
沈丁花とか金木犀のような、香りの良いお花があると良いですね~

こちらは何故か? 空気が合わないのか? 土地が合わないのか?
家の沈丁花、金木犀、共に消えてしまいました。
最も、植え替えにも弱いのでしたかしら? 残念で、、

優しく流れる風に乗ってくる香りに、季節を知るって素敵ですよね~ 
羨ましいです~

↓の記事のレモンも、凄いですね! 良いな、良いな~~
わぁっ、 我が家。 その柑橘系も何故か? 実がつかなくて。
嫌われてしまったようです。(笑) 

お雛さまも素敵ですね。♪
Commented by とと at 2009-03-05 22:16 x
かなっぺさん、こんばんは。
沈丁花と金木犀、消えてしまったのですね。
我が家では潮風のせいか、金木犀はあまり
大きく育たないのですが、沈丁花は建物の陰にあるので、
なんとか大丈夫そうです。

レモンの実もお料理にすぐに使えそうです。
無農薬なので安心ですが、もっとたくさん実が
なってくれたらな・・と思います。

桃の節句にはちらし寿司を作りました♪
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