<< スパニッシュ・ビューティー さくら >>

アズマヒキガエル

アーノルド・ローベルの絵本のガマ君を思いだす春のひと時です。
ガマガエルとも呼ばれる大きな茶色いカエルが
我が家の心池にやってきました。
春の繁殖期以外は水に入っている姿を見かけることはありません。
メダカがたくさんいたこの池も、いつのまにかヤゴに
食べられてしまい、ガマ君の住処になっていました。
このコは辺りが暗くなるとともに、やってきて、多分早朝
夜明けとともに、木の根元などの枯葉で覆われた土の中に
戻ってゆくのだと思います。

a0043445_2147536.jpg


ある日は2匹いましたが、この頃は1匹だけ。
今晩もこうして、お友達がやってくるのをじっと待っている様子。
哀愁ただようその後姿に思わずシャッターを切りました。
フラッシュに驚く様子もなく、水の中に飛び込むわけでもなく
誰かをひたすら待っている様です。

a0043445_21472074.jpg


ヒキガエルとウシガエル、どう違うのかあまり詳しくはわかりませんでした。
この画像はヒキガエル科のアズマヒキガエル。どうも鳴き声は聞こえないようです。

それに比べて、アカガエル科のウシガエルはウシのような声で鳴くのでしょう。
こちらは、戦後の食糧不足の時期にアメリカから食用として持ち込まれたそうです。
アメリカでは最長6mというジャンプ記録を持つそうで、ザリガニをばりばり
食べるカエル・・・と「千葉いきもの図鑑」に書いてあります。
そして、アメリカザリガニもウシガエルの餌として、日本に持ち込まれたのですね。
アズマヒキガエルは後頭部の皮膚に毒があるので、食用にはできなかったのでしょうか?
[PR]
by totochoco | 2009-04-19 22:14 | 生き物 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://totochoco.exblog.jp/tb/8193246
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< スパニッシュ・ビューティー さくら >>