ととのブログ
2024-03-28T21:37:32+09:00
totochoco
放任園芸家のこと・小さな刺しゅうのこと
Excite Blog
春の来る庭
http://totochoco.exblog.jp/242120677/
2024-03-28T21:37:00+09:00
2024-03-28T21:37:32+09:00
2024-03-28T21:37:32+09:00
totochoco
放任園芸家
いろいろな葉物が混ざっているので、何という種類かはわかりませんが、白い大根の花のようなのは、ロケットでしょうか?ガーデンレタスは葉がほろ苦いので虫が付きにくく、次ぎの季節も蒔こうと思います。連翹の黄色い花と、黄緑色の新芽が開く姿はこの季節にしか見る事が出来ません。その2つの色合いが好きで、一枝切り、花瓶に挿して家の中でも楽しみます。早咲きの日本水仙や黄色いラッパ水仙が終わる頃に、スノーフレークが咲き出します。白い花弁に緑の点々模様が可愛いといつも思います。この花はきょんが食べないので、こうして花を楽しむ事ができます。ハナニラも随分増えて、庭のあちこちで一斉に花開きました。真っ白いのもあれば、少し青みがかった花もあり、ニラのような臭いがするので、もちろんきょんは見向きもしないようです。何日かかけて植木屋さんが庭の手入れをしてくれました。右の刈り込まれた槇の樹は綺麗な線を描いています。奥に見えるのは、小鳥の運んだ種から育った山桜、来週あたりに花開くかもしれません。季節は一気に進み、庭はあれよあれよという間に花を次々に咲かせます。庭の桜も今週末には見る事ができそうです。
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鶏そぼろと鮭フレーク
http://totochoco.exblog.jp/242111528/
2024-03-14T21:47:00+09:00
2024-03-14T21:47:00+09:00
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今日の献立
そして、こちらは鮭フレークです。夕食に鮭をグリルで焼くときに、もう1枚余分に焼いて、身をほぐして骨を取り除き、包丁で細かく刻んで、サラダ油を回し入れ、混ぜるだけで出来上がり。今回は鮭の粕漬けを焼いたものをフレークにしました。翌日、白米に鮭フレークを乗せて海苔巻きにしていただくのが、格別な美味しさなのです。そして、鮭たっぷりのおむすびを、たまに作ります。ご飯が冷めても美味しく、海苔を巻いていただきます。
この2種のそぼろは、かつては御弁当のおかずにも良く作りました。]]>
黒豆と食パン作り
http://totochoco.exblog.jp/242108577/
2024-03-10T17:40:00+09:00
2024-03-10T17:40:46+09:00
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今日の献立
丹波黒豆(飛切)という豆です。
今回は食品売り場の数ある種類の中から選んだ品です。
さび釘を入れたのですが、前回のようには
真っ黒になりませんでした。
でも、柔らかくとても美味しく出来ました。
お豆を煮る時間がたっぷりとあるので、
久しぶりにシフォンケーキを焼こうかと材料を
見てみたら、ベーキングパウダーが見当たりません。
多分、期限切れて処分したのです。
それくらい長い間シフォンケーキを作っていません。
そこで、シフォンケーキは諦めて、
食パンを焼くことにしました。
↓40度で二次発酵、途中で霧吹き、元の倍の大きさに膨らみました。
3時間あれば出来上がるので、今回もパン焼き器の
助けを借りて、第一次発酵までしてもらい、
ベンチタイム以降形成してから
第二次発酵・焼く工程はガスコンベックです。
中はふわふわ、周りはかりっと出来上がりました。
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ロールキャベツ
http://totochoco.exblog.jp/242107389/
2024-03-08T21:51:00+09:00
2024-03-08T21:51:03+09:00
2024-03-08T21:51:03+09:00
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今日の献立
お鍋の底には、玉葱・人参を敷きました。キャベツの巻き終わりを楊枝で止める事無く、そのまま巻き終わりを下にして煮込みました。コンソメ味以外では、かつてはよくホワイトソースやトマト水煮缶にしていました。仕上げに刻みパセリを散らせば良かったです。ことこと1時間くらい煮込みます。作っておけば、翌日の夕食は考えずに済むので、大変ありがたいお料理の1つです。]]>
ちらし寿司
http://totochoco.exblog.jp/242103607/
2024-03-03T15:29:00+09:00
2024-03-03T15:41:15+09:00
2024-03-03T15:29:23+09:00
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今日の献立
小松菜の花と豌豆は畑からささっと摘まんでさっと茹でました。お米を混ぜるのにムラがあるのと、錦糸卵が太すぎたのが反省点です。今まであまり作る事もなかったのですが、とても美味しそうなちらし寿司を訪問先のブログで見てから、3月3日は日曜日だし、是非作ってみようと思っていたのでした。
↓野菜てんこ盛りで、ちらし寿司なのかどうかわからない画像ですが、とても美味しく出来たんですよ。そういえば、私が子供の頃にはよく?食べていたような気がします。当時はお祝いが多かったのでしょうか?ご近所や親戚が集まり、自宅で振る舞ったり、頂いてきたのを食べた記憶が多々あります。かんぴょうが必ず入っていて、それをお箸で除けて食べていました。(かんぴょうを除けていたのは、小さな子供の頃、大人になってからは食べていました)]]>
鶏の粕漬け
http://totochoco.exblog.jp/242103226/
2024-03-02T22:04:00+09:00
2024-03-02T22:11:11+09:00
2024-03-02T22:04:04+09:00
totochoco
今日の献立
酒粕は取り除き、キッチンペーパーで拭いてからグリルで焼きます。お味はちょっぴり薄めにはなりますが、粕漬けの美味しさを2度味わえる所が気に入っています。緑は庭の小松菜が次々に咲き出すので、食べる分だけ摘み取ってさっと茹でて、鶏のお供に添えました。
料理研究家、大原千鶴さんの鶏の粕漬けをいつか作ってみたいと思っています。寒い季節には、幸い酒粕を常備してあるので、美味しく出来たら良いなと思っています。]]>
リゾット
http://totochoco.exblog.jp/242102532/
2024-03-01T21:40:00+09:00
2024-03-01T21:43:38+09:00
2024-03-01T21:40:36+09:00
totochoco
今日の献立
ニンニク・玉葱の他は、冷凍室にあるパプリカ・ピーマン・
パセリ・ベーコンまたは合い挽き肉少々・オリーブオイル・トマト・オレガノ・ブイヨン・塩コショウで味付けします。
ご飯はザルに入れて、水でさっと洗います。↓はソース多めのリゾットです。家の庭で作ったミニトマトは酸っぱいので、砂糖を少し入れます。ピザソースを作るときにもほんのちょっと砂糖をいれるのが好きです。我が家のお冷やご飯の調理法は、
トマトのリゾットチャーハン小さい土鍋でおじやカレー味の炒めご飯卵炒めご飯鰹節炒めご飯蒸かしご飯です。
そこに今年は「菜飯」が加わりました。NHKの「さらめし」番組が好きでたまに見ています。先日、静岡のピアノ工場で働く方の御弁当が紹介されていました。菜飯(小松菜)の御弁当を見て、なんて美味しそうなのでしょうと思いました。幸い、畑で収穫した小松菜が冷凍室にわんさかあります。作ってみたらとても美味しく献立が1つ増えました。
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いわしのパン粉焼き
http://totochoco.exblog.jp/242099088/
2024-02-25T21:15:00+09:00
2024-02-25T21:15:49+09:00
2024-02-25T21:15:49+09:00
totochoco
今日の献立
先日、またパン粉焼きにしました。
庭のハーブをちょちょっと乗せて、
細かく切ったにんにく・塩コショウで味付けし、
パセリパン粉・オリーブオイルをかけて
220度のガスオーブンで焼きます。
今回は7~8分焼いてから一端取り出し、
周りにレンコン・サツマイモ・シイタケ・えのきだけ・しめじを
入れて、塩コショウ・オリーブオイルを回し掛け再スタートしました。
ほんのり焼き色がついたら出来上がり、
根菜+きのこ入り盛りだくさんのおかずになります。
以前は鰯と野菜を一緒にいれて、野菜を焼きすぎてしまったため、時間差で焼きました。ポン酢+マヨネーズでいただきます。ゆずを絞ってもさっぱりと美味しくいただけます。
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菜花の黄色
http://totochoco.exblog.jp/242097455/
2024-02-23T12:48:00+09:00
2024-02-23T17:02:49+09:00
2024-02-23T12:48:04+09:00
totochoco
手芸
パソコンでのお絵描きは、
ここ何年か毎年の年賀状作りのみになっています。年賀状は10代~の頃は版画で作成。プリントゴッコが発売されてからはそれに頼り、パソコンが世に出てからは、最初はアートダブラーというお絵描きソフトの力を借りて、お絵描きをしていました。その後から現在に至るまではワコムのタブレットペンで作成をしています。
今ではほとんど鉛筆で描くことはありませんが、鉛筆で描く線の柔らかさや堅さ・線の流れが好きです。赤青色の色鉛筆も好き、ピアノの楽譜に書きこむときは、昔々教わっていた先生の情熱を感じながら、未だに赤青色鉛筆を使っています。
この織りと刺繍は何年か前の春に作ったものです。横糸にAFE糸のループヤーンを使用しています。織りの上に菜の花を刺繍し、額装しました。額装すると、絵がきりっと引き締まって見えます。パソコンのタブレットペンではなく、鉛筆でもなく、刺繍糸と針で絵を描いて見ました。毎年3月になると飾ります。
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再び大根と畑の野菜
http://totochoco.exblog.jp/242091599/
2024-02-15T21:14:00+09:00
2024-02-23T21:42:07+09:00
2024-02-15T21:14:52+09:00
totochoco
放任園芸家
大根の葉は、ふりかけにしました。葉をさっと茹でて、水に放ち細かく刻んでぎゅっと絞り、胡麻油・鷹の爪・鰹節・じゃこ・桜エビと共に炒め、お味は酒・醤油のみです。とても美味しく白いご飯が進みます。青梗菜もすでに小さな小さな花芽ができそうです。葉の先は野鳥が毎日啄んでいます。こちらも全て抜き取り、茹でて水に放ち切って冷凍保存しました。小松菜は小鳥が食べませんが、青梗菜は甘いのでしょう、啄ん跡だらけです。肥料が足りなく固そうな細い青梗菜ですが、茹でたては甘くてとても美味しいのです。小さな芋虫を芯の近くで見つけます。葱坊主が出てきそうな陽気なので、ネギも細かく切り、冷凍保存しました。すでに外側が厚くなり、上手に切れずに繋がってしまった。春はまだ先と思っていましたが、少しでも暖かくなってくると、庭仕事はあれもこれもと目まぐるしく動きだし、一日でも早く作業をしたいと、気がせくばかりです。]]>
大根
http://totochoco.exblog.jp/242089264/
2024-02-12T21:36:00+09:00
2024-02-12T22:03:38+09:00
2024-02-12T21:36:04+09:00
totochoco
放任園芸家
すらりとした形ではなく、こんな感じに育ちました。土の深いところには岩があるので、寸の短い種類の種をまきました。葉はふりかけ用に、大根はおでんの具材になりました。でも、あまり美味しくないのです。大根の身がぐずぐずというのでしょうか?溶けてしまうような柔らかさ、何かが違う。何に注意して育てれば良いのでしょう。。次ぎに大根を育てるときは、まず土をもっともっと深く耕して土作りをしっかりと行います。
庭に蕗の薹が顔をだしていたので、5個だけ摘まんで天ぷらにしました。丹波の黒豆を今回は5時間かけて煮ました。粒が大きくとても柔らかく、とても美味しく出来上がりました。袋に入れて冷凍保存するのでしばらくは楽しめそうです。
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ピザを焼きました
http://totochoco.exblog.jp/242087956/
2024-02-11T12:26:00+09:00
2024-02-11T12:30:07+09:00
2024-02-11T12:26:47+09:00
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今日の献立
しかも1日の時間をたっぷりと自分のためだけに
使うことができるのです。
そんな時は、ピザを作りましょう。
春を過ぎると、庭が忙しくなってしまうので、
時間をかけて何かを作るのに、寒い冬はもってこいの季節です。
冷凍室のピーマンととろけるチーズを解凍しておきます。
夏に収穫したトマトはすでに使い切ってしまったので、
缶詰のトマトを使います。
庭のオレガノ・にんにく・玉葱のトマトソースを作ります。
生地をこねるのは、ナショナルのパン焼き器におまかせをします。こねて貰う45分の間にトマトソースを作ったり雑事をこなします。↓ベンチタイムが終わったたっぷりと膨らんだ生地です。形成をして、生地にフォークで穴を開け、オリーブオイルを塗り、トマトソースをかけ、ピーマン・ベーコンを散らした上にとろけるチーズを乗せます。250度のガスオーブンで焼き、焼き上がりにパセリを散らして出来上がり。今のオーブンはピザコースがありとても便利なのです。今日の昼食となりました。
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コマツナのジュース
http://totochoco.exblog.jp/242086536/
2024-02-09T21:49:00+09:00
2024-02-09T21:49:33+09:00
2024-02-09T21:49:33+09:00
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今日の献立
解凍した小松菜・りんご・蜂蜜・レモンの代わりに庭の柚子・水少しを入れ、ジューサーであっという間に出来上がりです。小松菜のお料理は油揚げ・お出しで煮るのが好きですが、私しか食べません。あとは、お蕎麦・うどん・ラーメンなどに添えるくらいでしょうか。
先日初めて小松菜のジュースを作った時は、小松菜が多すぎて緑の味があまりに強かった。1度に多くの量を身体に取り込むのはいけない気がしました。なので、今回はりんご一個に小松菜少々、とても美味しく出来上がりました。それにこの色、身体にとても良さそうな気がします。
調べて見たら、小松菜にはカロティンビタミンAビタミンCカリウムカルシウム鉄分疲労回復免疫力を高めるなどなど、野菜の中でもトップクラスの栄養があるようです。バナナと一緒にジュースにしても良いようです。毎日ではなく、たまに作ってみようと思います。
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文旦ピールと茹で小豆
http://totochoco.exblog.jp/242080507/
2024-02-04T18:04:00+09:00
2024-02-04T21:21:49+09:00
2024-02-04T18:04:56+09:00
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今日の献立
翌日に水から茹でて、ザルにあげて水洗いを2~3回行います。ひたひたの水に文旦を入れて、1時間かけて砂糖を3回に分けて入れ煮ます。砂糖の量は文旦の8割にしました。乾燥させてグラニュー糖を振りかけます。台所にいる時間が長いので、ついでに小豆も煮ました。岡山県の丹波大納言小豆です。前日に小豆をさっと洗い、カップ2の水に一晩浸します。翌日に茹で作業、2時間あれば出来上がります。茹でこぼし、渋きりを2度した後は、30~40分を2回茹でます。砂糖を小豆と同量、塩をひとつまみ入れ仕上げます。美味しい小豆粒あんの出来上がりです。
文旦ピール作りも、小豆あん作りも時間はかかりますが、台所での楽しい作業となります。ストーブのある季節に何度か作ります。
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冬野菜の緑色
http://totochoco.exblog.jp/242076081/
2024-02-02T21:59:00+09:00
2024-02-02T21:59:38+09:00
2024-02-02T21:59:38+09:00
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放任園芸家
もうすでに葉や茎が固くなってきています。この小松菜は濃い緑色ではなく、優しい色をしています。葉ものの緑は一つ一つがみんな違って、みんな綺麗。
↓ホウレンソウはあまり大きくありませんが、日々頂くには十分で、さっと茹でて冷水にとり、ぎゅっっと絞り醤油・胡麻油・胡麻で和えていただきます。茎の部分が甘くて美味しいです。ホウレンソウは栄養たっぷりの緑色。↓虫食いだらけの青梗菜です。青梗菜で中華丼を作りました。葉や茎がまだ柔らかく美味しく出来上がりました。
青梗菜は野菜炒めや、豚角煮に添えたりします。他にはどんな調理法があるかしら?
花が咲くまでに、早く収穫しないと
葉や茎が固くなってしまいそうです。瞬く間に過ぎゆく季節と競争です。↓こぼれ種で育った菜花です。
小松菜でもなく、何という種類の菜の花でしょう。雨後の緑葉は、水のしずくが宝石のようにきらきらと輝いてなんて美しいのでしょう・・といつも思います。なんと↓大根がとても細くて小さいのです。鶏糞をたっぷりと施したつもりなのですが、肥料不足なのでしょうか?間引く感覚が密過ぎたのでしょうか?これから太ってくるのでしょうか?春は近いので、もしかしたらもうこの大きさなのかもしれません。小さくても収穫しようか迷っています。大根の葉は豊かな濃い緑色をしています。↓野鳥から守るためにかけた漁網に絡まって花をつけたエンドウ豆です。網からはみ出た蔓の先は、野鳥に食べられてしまっています。エンドウ豆は私の背の高さを超えて伸びているので、網をうまくかけることができません。更に網にからまった蔓を解く事も間々生りません。ああ、何と言うことでしょう。。。他には空豆・長ネギ・春菊が順調に育っています。小さな小さな畑ですが、周りをぐるりと網で囲い、きょんから守られて育っています。網の高さは1メートルちょっと、きょんが助走せずとも軽々と飛び越えられる高さです。裏庭できょんの雄叫びを聞くと、ぎょぎょっとします。風の強い夜は網が倒れていないか心配しながら朝を迎えます。
網の外にはこぼれ種で育つ菜の花が、いくつか花を咲かせましたが、菜の花の葉も花も種も、きょんに食べられています。ひなげしの種も菜の花の種も好きなので、油があって美味しいのでしょうか?
最近は水仙の花も食べるという噂も耳にしましたが・・?]]>
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