梅雨の庭

アガパンサスが梅雨空のもと、涼やかに咲き出しました。
一つ、また一つと年月が重なる度に
花数も増えて、年々庭を賑やかにしてくれます。
a0043445_21304370.jpg
ヘメロカリスは、この庭を作った当初から
植えた株なので、この庭の主でもあります。
とにかく丈夫な植物で、潮風にも暑さにも寒さにも耐え、
梅雨時期に見栄えのする大きな花を咲かせます。
一日花ですが、まだまだ小さな蕾が
出番を待っているので、暫く楽しめそうです。

奥に咲く桃色は、ハマナデシコの花。
母から貰った何粒かの種が、庭のあちこちに
増えました。肉厚の葉は、潮風に当たっても
へこたれない力強さを感じます。
a0043445_21364668.jpg

手前はブルーサルビア。
奥にはもうじき終わる千鳥草の紫色。
千鳥草はたくさんの種が出来ているので、
このままこぼれた種が来年花を咲かせます。
ブルーサルビアは株が冬を越す年もありますが、
今年は新しい株を植えました。
a0043445_21363191.jpg



[PR]
# by totochoco | 2018-06-23 22:31 | 放任園芸家 | Trackback | Comments(4)

ピール


従兄弟から送って貰ったみかんの皮を
取っておいて、ピールを作りました。
甘くてとても美味しいみかん
(オレンジ+みかん+文旦÷3みたいなお味)だったので、
出来上がったピールも苦みが
ほとんど無く、甘い仕上がりになりました。
雨の多い季節のため、
3日室内乾燥させても、なかなか乾かないので、
120度のガスオーブンに40分くらいに入れて
乾燥させました。
出来上がりにグラニュー糖をまぶしました。
a0043445_21362220.jpg

このみかんの中には、お隣さんから頂いた
甘夏の皮も混じっています。
ピール作りは、手間のかかる作業ですが、それもまた楽し。
一晩水につけて何度か水を変え、
3回茹でこぼしてから、分量の60~70%の砂糖で煮詰めます。
夜なべ作業です・・・が、
出来上がった時の幸福感が、また私を
ピール作りに駆り立てます。


[PR]
# by totochoco | 2018-06-23 21:59 | 今日の献立 | Trackback | Comments(0)

6月の庭

バラの花が咲き終わり、華やかな庭から
少し落ち着いた6月の庭です。
アガパンサスの蕾が
もうすぐ開きそうです。
奥に見える赤いチェリーセージは
アガパンサスと共にこの庭では長いおつきあい。
ここに植えてある宿根草は水やりもせずに、雨まかせで
月日が育んでくれるので手間いらずです。

a0043445_21352288.jpg
今日は従姉妹が庭を見に来てくれました。
見てくれると私も嬉しくて、別れた後も少し降ってる雨の中、
せっせと草取りや植え替えに精を出してしまいました。
雨の中の作業はスコップもシャベルも鎌も土でどろどろに
なりますが、強い日差しの中での作業よりも
身体が楽に感じます。
なによりも、株分けした宿根草に水やりをする手間が省けます。
ホトトギスの歌声が雨音と共に美しく響く中での
庭仕事、至福の時です。
a0043445_21352993.jpg

実家からもらった「墨田の花火」。
花火が空に上がった瞬間、ぱっと花開いた様子の
新しい種類のガクアジサイです。
挿し木してまだ2年目くらいなので、小さな木ですが、
来年にはもっと、再来年にはもっとたくさんの花火を
見せて楽しませてくれることでしょう。

左のクレマチスは昨年の台風の潮で茶色く枯れてしまった
と思ったら、まだ大丈夫ででした。
クレマチスの側で若いシュートを伸ばしているのは、
サカタの種で取り寄せた、ポールズヒマラヤンムスク。
ポールズヒマラヤンムスクはH22年に植えたので、
かのバラ園のように大きく育つかと思いきや、
潮風で茶色に・・・アーチやフェンスにこぼれるように咲かせるのは、
ここの庭では夢に終わる事でしょう。

手前の背の高いバーベナボナリエンシスは、叔母から
貰った株があちこちに増え、紫の可愛い花を
咲かせています。

桜の木の下に、増えた宿根草を株分けして
新たな花壇を作りました。
そこはブルー&ホワイトガーデンにしたいと考えています。


[PR]
# by totochoco | 2018-06-10 16:55 | 放任園芸家 | Trackback | Comments(2)

ネジバナ

芝生の間から、ネジバナがたくさん咲きました。
この花が咲くころは、草の勢いも激しいのですが、
今年は花芽が芝生の間から顔を出す前に
草刈り機で刈ることが出来たので、
無事に咲きました。
a0043445_21344875.jpg
いつも芝生の間から咲く不思議な草花です。
踏まないように気をつけて歩きます。

雨の前に、夏野菜に肥料を施し、
ジャーマンアイリス・メキシカンブッシュセージ・ジギタリス・
ブルーキャットミント・アメジストセージ・クジャクアスター・
ノコギリソウの株分けを行う予定です。
休日は、ひたすら草取りです。

[PR]
# by totochoco | 2018-06-09 22:12 | 放任園芸家 | Trackback | Comments(0)

5月の庭(2018年)

今年のバラは花数が少ないのですが、
ぽつぽつ咲き出しました。
昨年はバラに最強の肥料と言われるバイオゴールドを
施したため、花の勢いがいつになくみごとでした。
今年は昨年の塩害も加えて、肥料も変えたため
花数も少なめ、花の大きさも小さめです。
家の庭では、この程度がちょうど良いのかもしれません。
手前がポンポネッラ・奥がアンジェラ。
a0043445_21181975.jpg
↓クレマチスとアンジェラ
アンジェラも昨年の台風の塩害で、
木の高さも、枝数も半分になってしまいました。
a0043445_21183668.jpg
↓オルレア
H28年、京成バラ園で買い求めた株から、
こぼれ種でたくさん咲きます。
雑草に負けず、かなり丈夫です。
a0043445_21182994.jpg
↓ニゲラ
こちらも毎年こぼれ種で増えています。
草の間から芽を出して、こちらもかなり丈夫な植物で
我が家向きです。

a0043445_21181083.jpg
ホトトギスの初音は、H30年5月17日に
山々から聞こえてきました。
外仕事をしていると、
ウグイス・ツバメ・カエルの心地よい歌声と共に、
季節に関係なく、きょんの雄叫びが聞こえてきます。


[PR]
# by totochoco | 2018-05-17 21:53 | 放任園芸家 | Trackback | Comments(2)