カテゴリ:放任園芸家( 183 )

サフラン

サフランの花が一斉に咲きました。
パエリア用にしべを取るために、9月末に植えたところ、
一月ほどで一斉に花開きました。
赤いしべが、雄しべだとばかり思っていたら、
正しくは雌しべでした。
よく見てみると、黄色い花粉がたくさん付いた方が
雄しべだったのです。
雌しべは咲き出した早々に摘み取らないと、
細く小さくなり花弁とともに溶けてしまいます。
https://pds.exblog.jp/pds/1/201811/08/45/a0043445_21183923.jpg?w=300&h=200
花開いてから雨もあったので、
花の時期はとても短く儚いものでした。
雌しべは採れたので、ただいま紙に包んで乾燥しています。

桜の木の下に植えたサフランは
「きょん」に見つからないので、無事に雌しべが収穫できました。
野バラの次は、修景用のレッドキャスケードというバラの
新芽が全て「きょん」に食べられてしまいました。
ふかふかの土に足跡がしっかりと、その糞は栄養がないのか、
牛糞や鶏糞と異なりダンゴムシが食べません。

畑のソラマメとエンドウ豆は今のところ、まだ無事です。
今ちょうど芽が出てきたところです。
ブロッコリーは野鳥に啄まれてしまうので、
細い金網でカバーしました。



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by totochoco | 2018-11-10 22:12 | 放任園芸家 | Trackback | Comments(4)

かぼちゃ収穫

気がつけば、もう10月半ばが過ぎました。
この夏のあまりの暑さと、先月の台風の塩害で
庭の植物や畑の野菜は葉が黒く
枯れてしまいました。

毎年たくさん収穫出来ていた、我が家のコンポスト産の
かぼちゃもこの夏は小さめで、6個くらい、
今までで一番少ない数でした。
そのうち1個をスープ用に茹でてからミキサーに
かけ、小袋に分けて冷凍しておきます。
この冬の保存食となります。

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原種の野バラの新芽は、きょんに食べられてしまいましたが、
ポンポネッラなど、病害虫に強い品種のバラの新芽は食べられずに
育っています。苦いのでしょうか?

塩害で枯れた野菜を全部抜き取り、
来春用にソラマメ・エンドウ豆・コマツナ・
花菜・シュンギク・リーフレタスを撒きました。

少し冷たい秋の風を感じると、土と触れ合わずにはいられません。
休日の庭仕事に日が暮れるまで精を出しながら、
来春の庭を夢見ています。


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by totochoco | 2018-10-22 21:39 | 放任園芸家 | Trackback | Comments(3)

梅雨の庭

アガパンサスが梅雨空のもと、涼やかに咲き出しました。
一つ、また一つと年月が重なる度に
花数も増えて、年々庭を賑やかにしてくれます。
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ヘメロカリスは、この庭を作った当初から
植えた株なので、この庭の主でもあります。
とにかく丈夫な植物で、潮風にも暑さにも寒さにも耐え、
梅雨時期に見栄えのする大きな花を咲かせます。
一日花ですが、まだまだ小さな蕾が
出番を待っているので、暫く楽しめそうです。

奥に咲く桃色は、ハマナデシコの花。
母から貰った何粒かの種が、庭のあちこちに
増えました。肉厚の葉は、潮風に当たっても
へこたれない力強さを感じます。
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手前はブルーサルビア。
奥にはもうじき終わる千鳥草の紫色。
千鳥草はたくさんの種が出来ているので、
このままこぼれた種が来年花を咲かせます。
ブルーサルビアは株が冬を越す年もありますが、
今年は新しい株を植えました。
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by totochoco | 2018-06-23 22:31 | 放任園芸家 | Trackback | Comments(4)

6月の庭

バラの花が咲き終わり、華やかな庭から
少し落ち着いた6月の庭です。
アガパンサスの蕾が
もうすぐ開きそうです。
奥に見える赤いチェリーセージは
アガパンサスと共にこの庭では長いおつきあい。
ここに植えてある宿根草は水やりもせずに、雨まかせで
月日が育んでくれるので手間いらずです。

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今日は従姉妹が庭を見に来てくれました。
見てくれると私も嬉しくて、別れた後も少し降ってる雨の中、
せっせと草取りや植え替えに精を出してしまいました。
雨の中の作業はスコップもシャベルも鎌も土でどろどろに
なりますが、強い日差しの中での作業よりも
身体が楽に感じます。
なによりも、株分けした宿根草に水やりをする手間が省けます。
ホトトギスの歌声が雨音と共に美しく響く中での
庭仕事、至福の時です。
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実家からもらった「墨田の花火」。
花火が空に上がった瞬間、ぱっと花開いた様子の
新しい種類のガクアジサイです。
挿し木してまだ2年目くらいなので、小さな木ですが、
来年にはもっと、再来年にはもっとたくさんの花火を
見せて楽しませてくれることでしょう。

左のクレマチスは昨年の台風の潮で茶色く枯れてしまった
と思ったら、まだ大丈夫ででした。
クレマチスの側で若いシュートを伸ばしているのは、
サカタの種で取り寄せた、ポールズヒマラヤンムスク。
ポールズヒマラヤンムスクはH22年に植えたので、
かのバラ園のように大きく育つかと思いきや、
潮風で茶色に・・・アーチやフェンスにこぼれるように咲かせるのは、
ここの庭では夢に終わる事でしょう。

手前の背の高いバーベナボナリエンシスは、叔母から
貰った株があちこちに増え、紫の可愛い花を
咲かせています。

桜の木の下に、増えた宿根草を株分けして
新たな花壇を作りました。
そこはブルー&ホワイトガーデンにしたいと考えています。


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by totochoco | 2018-06-10 16:55 | 放任園芸家 | Trackback | Comments(2)

ネジバナ

芝生の間から、ネジバナがたくさん咲きました。
この花が咲くころは、草の勢いも激しいのですが、
今年は花芽が芝生の間から顔を出す前に
草刈り機で刈ることが出来たので、
無事に咲きました。
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いつも芝生の間から咲く不思議な草花です。
踏まないように気をつけて歩きます。

雨の前に、夏野菜に肥料を施し、
ジャーマンアイリス・メキシカンブッシュセージ・ジギタリス・
ブルーキャットミント・アメジストセージ・クジャクアスター・
ノコギリソウの株分けを行う予定です。
休日は、ひたすら草取りです。

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by totochoco | 2018-06-09 22:12 | 放任園芸家 | Trackback | Comments(0)

5月の庭(2018年)

今年のバラは花数が少ないのですが、
ぽつぽつ咲き出しました。
昨年はバラに最強の肥料と言われるバイオゴールドを
施したため、花の勢いがいつになくみごとでした。
今年は昨年の塩害も加えて、肥料も変えたため
花数も少なめ、花の大きさも小さめです。
家の庭では、この程度がちょうど良いのかもしれません。
手前がポンポネッラ・奥がアンジェラ。
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↓クレマチスとアンジェラ
アンジェラも昨年の台風の塩害で、
木の高さも、枝数も半分になってしまいました。
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↓オルレア
H28年、京成バラ園で買い求めた株から、
こぼれ種でたくさん咲きます。
雑草に負けず、かなり丈夫です。
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↓ニゲラ
こちらも毎年こぼれ種で増えています。
草の間から芽を出して、こちらもかなり丈夫な植物で
我が家向きです。

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ホトトギスの初音は、H30年5月17日に
山々から聞こえてきました。
外仕事をしていると、
ウグイス・ツバメ・カエルの心地よい歌声と共に、
季節に関係なく、きょんの雄叫びが聞こえてきます。


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by totochoco | 2018-05-17 21:53 | 放任園芸家 | Trackback | Comments(2)

そらまめ

昨年よりも2週間くらい早く収穫出来ました。
5月3日に初採りした空豆は、すでに5月10日には全て抜き終え、
レモンやミカンやユズの木の根元に敷きました。
その間3回くらい収穫できました。
アブラムシと日々格闘した結果、アブラムシでだめになった枝は
今年はありませんでした。
最初が肝心、羽のついたアブラムシが飛んできて、
まだ2匹くらいの時に潰しておくと、爆発的な発生から
免れることがわかりました。
昨年は種を蒔く前に石灰を施せなかったので、
芽が出てから、その間に石灰を埋めました。
元肥には、腐葉土と牛糞を少々。
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白いのは大和農園から取り寄せた種。
緑が濃いのはサカタの種で取り寄せた種。

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夏野菜、今年は
ピーマン・ミニトマト・きゅうり・茄子・とうがらし・バジル。
元肥はコンポストの中身・牛糞・油粕・腐葉土・石灰。
石灰や油粕を施した土は、1週間してから苗を植えないといけないのですが、
時間が無いので、苗の周りに腐葉土を布団のように重ねて、
直接、根が当たらないように植え付けてしまいました。

サカタで取り寄せた、コリアンダー・ルッコラと、
ホームセンターで買ったクレソンの種は
来週撒く予定です。


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by totochoco | 2018-05-17 21:38 | 放任園芸家 | Trackback | Comments(0)

パセリの森

昨年の秋に植えた小さなパセリの苗が
わさわさと育ってきました。
これからの季節のお料理に
活躍してくれそうです。
根元には乾燥を防ぐために、
摘芯した空豆の葉を敷きました。
その葉の下は、
ダンゴムシ達の住まいになることでしょう。
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↓クリーピングタイム
H26年5月に憧れのジョイフルホンダ市原店まで
出かけて買い求めた苗が、かなり広がりました。
ピンク色の小花が一面に咲き出し、
小路を歩く度に、良い香りがしてきます。
放っておいても増えるので、
かなり丈夫な植物です。
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by totochoco | 2018-04-22 20:13 | 放任園芸家 | Trackback | Comments(4)

コンポスト

平成3年に設置したコンポスト1号が
とうとう壊れてしまいました。
27年目に入るまで、台所の生ゴミは全てコンポスト行き。
堆肥作りに失敗して悪臭漂い虫が大発生した時は、慌てて大量の土を被せたこと。
成功してほくほくの堆肥が出来上がり、ミミズの住まいが出来た時の喜び。
この四半世紀の時代を私はコンポストと共に歩んできました。
そして、これからも堆肥作りの道は未来に続いています。
この先27年後までコンポストは丈夫に活躍してくれそうです。


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このコンポストは150型で今までに比べると
少し大きめですが、
1年分くらいの生ゴミを投入出来そうです。

今は多くの自治体で、生ゴミ処理容器購入助成制度を
実施しています。ただし、必ず購入前に
自治体に確認するようにしましょう。


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by totochoco | 2018-01-27 22:02 | 放任園芸家 | Trackback | Comments(2)

とうがらし


とうがらし、こちらも先月収穫しました。
今年も3本植えて、牛糞・油粕で立派に育ちました。
とうがらしを干すため縛り方は、ちょっと変な感じですが、
作業用の麻糸で編んで見ました。
藁があったら、もっときちんと縛れるのでしょうか?

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青いままのとうがらしを、毎日軒下に
干しているのですが、日々寒くなっているので、
真っ赤にはならず、橙色になってきました。
やはり真っ赤の方が、辛みが強いのでしょうね?

日々のお料理に活躍しています。
良く作るのは、きのこ(エノキ・シメジ・シイタケ・マイタケ)
を日本酒・トウガラシほんの少し・カツオダシ・薄口醤油で
さっと煮ます。
きんぴらごぼうと共に、我が家の常備菜です。

ペペロンチーナも、このとうがらしが活躍します。
こんな風にお料理に重宝するので、
来年もまた3本植えようと思います。




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by totochoco | 2017-11-20 22:39 | 放任園芸家 | Trackback | Comments(0)