カテゴリ:日々のこと( 115 )

ルドン展

三菱1号館美術館で開催されている、
オディロン・ルドン(1840-1916年)展に行きました。

今回は植物に焦点をあてた展覧会となります。
ドムシー男爵の城館の食堂を飾ったパステル画「グラン・ブーケ」
(大きな花束  248.3㎝×162.9㎝)

を同食堂の残りの15点(オルセー美術館蔵)と合わせて展示されています。
何という種類の花なのか、グラン・ブーケの花瓶の花は
面白い形の花々がふんわりと舞い上がり、カンヴァスからこぼれ落ちてくるように
描かれています。並外れて大きな絵の上には奇妙な向日葵が
もっともっと空へと首を伸ばしています。
小さな赤いナナカマドの実・右下の黄色い花はキク科の植物、キンセンカのようにも
見えます。マーガレットやヒナギクらしき花々も描かれています。
閉じた眼のように見える植物もあります。
下の赤い花は枯れ落ちてゆく芥子のよう。


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赤外線写真によると、ルドンは木炭などによる下絵を描かずに、
全体の構図を考えながら、直接パステルで描いたと思われます。
↓「青い花瓶の花」パステル
ここにも赤いナナカマドの実。ミモザの黄色。
「黄色い花咲く枝」という、ミモザを描いた作品も展示されていました。
大きなミモザの木を仰ぎ見ると、風に黄色い花弁が舞い散る様子
が描写されています。
我が家の裏庭にあったミモザの大木を思い出します。
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↓15点のドムシー男爵の城館の食堂壁画「花の装飾パネル」
ルドンの植物の作品からは、小さな細胞や微生物や植物の芽が生まれ出て、
「生きる」という溢れた力のようなものを感じます。
カンヴァスを越えて、ざわついた生き物の蠢きを感じます。

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↓「日本風の花瓶」油彩
こちらは昨年、ポーラ美術館で観てきました。
画像にはありませんが、「首の長い花瓶にいけられた野の花」
という、ニューヨーク近代美術館(MoMA)所蔵の
アネモネやカーネーションが描かれた絵も好きな一つです。

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植物は、刈り取られた瞬間からゆっくりと死を迎える。
ルドンは自ら描いた花について
「再現と想起という二つの岸の合流点にやってきた花ばな」
と記しています。

↓「夢想・わが友アルマン・クラヴォーの思い出に」リトグラフ
ルドンを眼に見えない世界へと導いた植物学者アルマン・クラヴォー。
ルドンによると、クラヴォーは、「無限に微少なものの研究をしていました。
・・・知覚の限界のような世界で、動物と植物の中間の命、花というか存在というか
、一日のうち数時間だけ、光線の動きによって生物として生きる
神秘的な存在を研究していたのです」
(図録より)
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↓「タピスリー用下絵」油彩
下絵と共にゴブラン織りの椅子が展示されていました。
私は織られた作品よりも、下絵の方に惹かれました。
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ルドンの絵というと、真っ先に
一つ目巨人のキュクロープス・沼の花・豆の種が生命を得て
地上に顔を出した片方の芽(眼)の印象的な作品を思い浮かべます。
その芽は、初めて見た世の中を探っているようにも見えます。
今回の作品展では、芽(眼)と対照的な樹木・花々・蛾など、
植物にまつわる作品を、比較しながら堪能してきました。

(画像は図録から撮りました)




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by totochoco | 2018-04-19 23:03 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

桜の季節

庭の桜が満開になりました。
これからの季節は早朝のウグイスの声で目覚めます。
朝早く5時頃から鳴き始めます。
ウグイスは遠い山から降りてきて、最近は庭の木々の間から
その美しい歌声を聴くことができます。
田圃に水も張られ、ツバメ達がやって来る暖かい季節になりました。
カエルの春を喜ぶ鳴き声も聞えます。
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シデコブシ(ヒメコブシ)はそろそろ白い花弁を落としはじめ、
レンギョウの黄色が目に鮮やかに写るようになりました。
昨年の台風の潮風の影響で、木の勢いがなく、
花数もぐっと少なくなりました。
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裏の小さな畑のコマツナは、花咲く前にさっと茹でて冷凍保存。
花菜やブロッコリーはわずかですが、さっと茹でていただきました。
どこからともなくやってきたあぶら虫が空豆の花芽で
爆発的に増える前に、ぷちぷちと潰しました。
あぶら虫に関しては、最初が肝心です。
今のうちに目を懲らして、早朝はあぶら虫退治です。

草取りをしていると、地面にびっしりと
青紫蘇の小さな芽が顔をだしているのに気がつきました。
季節の移ろいをあちこちで見つけることができ、
春は毎日が発見の日々です。



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by totochoco | 2018-03-28 22:01 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

白鳥の湖

平成30年1月7日キエフ・バレエの「白鳥の湖」を
開館50周年の千葉県文化会館で観てきました
キエフ大劇場(ウクライナ国立歌劇場)が創立150周年を迎える
記念来日公演となります。


チャイコフスキー(1840~1893)の
三大バレエと呼ばれる「白鳥の湖」「眠りの森の美女」「くるみ割り人形」
や数あるバレエの中でも「白鳥の湖」は一番好きなバレエです。

モスクワ・ボリショイ劇場バレエ団の依頼により作曲された「白鳥の湖」ですが、
1877
年・初演時は全くの酷評を受け、チャイコフスキーの生前には、その真価が
認められなかったと言われています。
チャイコフスキーは不評の原因は自身の音楽の未熟さに
よるものと思い、自作の「眠りの森の美女」まで約10年間バレエ音楽は
作曲しなかったそうです。

チャイコフスキーが創造したバレエ音楽は、 難解な作品のように感じられ、
手に負えないと判断した振付者のライジンガーは、
音楽を自己流で作り直し、音楽的に最も優れた箇所は省かれ、
他の作曲家による可も無く不可も無い舞踊音楽が用いられたのです。
最初の演出で失敗しましたが、後々レフ・イワノフ・
マリウス・プティパ・アレクサンドル・ゴルスキーなど一流の振付家の
目に留まります。彼らは、「白鳥の湖」を本当の意味で深く理解して、
感動的でロマンチックなバレエを創り上げました。
(パンフレットと、シャルル・デュトワ指揮バレエ「白鳥の湖」全曲の解説を参照にしました。)

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悪魔により白鳥に変えられてしまった王女のオデット。
オデット姫を幸せにできるのは、真の愛のみであること。

(キャスト)
オデット/オディール・・・・・カテリーナ・カザチェンコ
ジークフリート王子・・・・・ヤン・ヴァーニャ
ロットバルト・・・ドミトロ・チェボタル
指揮・・・・・ミコラ・ジャジューラ
管弦楽・・・・・ウクライナ国立歌劇場管弦楽団

             (あらすじ)
( 第1幕 )  第1場  ジークフリート王子の成人の祝い。
              宮廷の庭に領地の若者達が集まりミュゼット風の踊りが繰り広げられる。
              ファンファーレと共に、王子の母が登場し、明日婚約者を選ぶ舞踏会を
              催すので、その心づもりでいるようにと王子に告げる。
              明日の舞踏会への期待と不安で気の晴れない王子は、
              夕空を飛翔する白鳥の群れを追い、弓を持ち森へと向かう。


         第2場  森の奥の湖のほとり、悪魔ロットバルトの支配する世界に迷い込む王子。
              やがて白鳥を見つけ、弓を構えた王子は、
              白鳥が王冠をつけた乙女に変身するのを見て、
              あまりの美しさに心を打たれる。
              白鳥はオデット姫、悪魔により姿を
変えられ夜の間だけ人間に戻れる。
              この恐ろしい魔法を解くことが出来るのは、真実の愛だけ。

( 第2幕 )       宮殿の大広真で舞踏会が始まり、花嫁候補達が見事な踊りを披露する。
              しかしオデットに心を奪われた王子は彼女たちの踊りは目に入らない。
              そこへ黒鳥の姿をしたオデットそっくりのオディールが
              ロットバルトと登場する。

              オディールは巧みに王子を誘惑し、
              王子はオディールをオデットと思い込み、愛を誓ってしまう。
              が、自分の過ちに気づいた王子は、広間を飛び出し、オデットを追う。
                              
( 第3幕 )      湖の畔では乙女達がオデットの帰りを待っている。
             王子の裏切りに悲しみ打ちひしがれながら、王子の裏切りを皆に告げる。
             再びオデットに巡り会えた王子はオデットに許しを乞う。
             王子を愛しているオデットは彼の言葉を信じ、二人はお互いの愛を確信する。
             そんな二人を引き裂こうとするロットバルトを、ついに王子は倒す。
             恐ろしい魔法は解け、二人は永遠に結ばれる。



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by totochoco | 2018-01-18 22:38 | 日々のこと | Trackback | Comments(4)

かぼちゃ



かぼちゃを収穫したのは、
この前・・・といってももう先月になるんですね。
そのまま置いていたら、底から痛んできたものもありました。
慌てて日曜日に4分の1に切ってから、種をスプーンで取りだし
硬い皮を除いて厚めにスライスしました。

天日に干してから、
少しのお水を入れた山本鍋で蒸し煮にしました。
冷めてからミキサーでとろとろにして、
小袋に分けて冷凍室に保存しました。
(今回は時間の関係で、みじん切りのタマネギを炒めたもを加えませんでした。)
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かぼちゃのスープにする時は
みじん切りのタマネギをバターでじっくりと炒めて、
とろとろかぼちゃを加えて、ブイヨンと共に煮込みます。
塩こしょう・牛乳・(たまに生クリーム)・
冷凍してある庭のパセリをぽちっと加えて出来上がりです。
寒い冬にぽかぽかと、栄養たっぷりの美味しいスープです。



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by totochoco | 2017-11-20 22:23 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

ブリューゲル「バベルの塔」展

H29年5月
ボイマンス美術館所蔵、ピーテル・ブリューゲルの「バベルの塔」を観てきました。
「バベルの塔」といえば中学の美術の教科書で目にした、
手前に建設を命じた王様が描かれている、
ウィーン美術史美術館所蔵(1563年)の作品を思い浮かべます。

今回来日した作品は、それよりも後、1568年頃の油彩画です。
作品の大きさも先の4分の1と小さく、基本的にはウィーンの絵の
焼き直しと捉えられているようです。
大気の光の精妙な描写、明暗のグラデーションの豊かさ、
色彩の鮮やかさの各点において、第一作を上回る出来映えを
誇っています。
建設作業もいっそう進んでおり、雲を突き抜けた最先端は
すでに10層目に達してます。
画面に接近して凝視すると、
数えきれぬほどの人物が書き込まれているのが
わかります。

↓オランダ・ロッテルダムのボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館所蔵の「バベルの塔」

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低層部が風雨にさらされて灰色なのに、
最上部の煉瓦が鮮やかな赤みを保っているのは、建設工事が
大変長く続いていることを表しています。


↓オーストリア・ウィーン美術史美術館所蔵の「バベルの塔」

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旧約聖書の冒頭に位置する「創世記」に記された物語。

人々は同じ言葉を使い、同じように話していた。
天まで届く塔を作ろうとした人々の野心に、神は怒り、
「彼らは一つの民で、皆一つの言葉を話しているからこのような事を
始めたのだ。これでは彼らが何を企てても、妨げることはできない。
直ちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられぬように
してしまおう」
神は彼らの言葉をバラバラにし、意思疎通が出来なくなったため、
全地に散って行き、塔の建設も中断された。
塔はヘブライ語で混乱を意味するバベルと命名された。


また、ブリューゲルは優れた版画を多数残しています。
版画は同じ図柄が複数印刷され、
比較的安価なため、絵画よりも広範囲に普及しました。
ブリューゲルは様々な形で版画制作に関与しました。
版画制作の全行程を自らの手で担ったのは
「野ウサギ狩り」のみで、それ以外の版画は下絵を考案し、
制作は専門の彫版師が行っていました。

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↑ 1557年「大きな魚は小さな魚を食う」


1556年「聖アントニウスの誘惑」1557年「大きな魚は小さな魚を食う」
を手始めに、偉大な先達ヒエロニムス・ボス風の主題・モチーフに
集中して取り組みます。
その他の版画でも、農民やスケートをする人々、
愚者やペテン師などありとあらゆる人物、
日常の暮らしを描き出しました。



板の上に描かれた500年前の油彩画は、保存状態もデリケートなため、
ブリューゲルは海外で作品を展示することが最も難しい
巨匠の一人だと言われています。
今日7月2日は、東京都美術館の公開最終日ですが、
そのような貴重な作品を日本で観ることができ、
とても勉強になりました。
幸い5月下旬の早朝は美術館も空いており、
ゆっくりと堪能することができました。
その日は、国立新美術館ミュシャ展にも足を運びました。
                          (「BABEL」図録参照)



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by totochoco | 2017-07-02 12:09 | 日々のこと | Trackback | Comments(4)

くるみ割り人形

H296月

松山バレエ団「くるみ割り人形」の公演を
いすみ市岬ふれあい会館で
鑑賞してきました。
森下洋子さんのバレエは
35年前・1982年の初演「くるみ割り人形」を東京厚生年金会館で
鑑賞したのが始まりです。年月・年齢を感じさせない森下洋子さんの
素晴らしい表現力に感動をたくさん貰い、
夢のような公演を楽しんできました。
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「くるみ割り人形」のあらすじ

クリスマス・イブの夜、ドイツのシュタールバウム家の大広間では、
パーティーが行われています。
少女クララはドロッセルマイヤーおじさんから、くるみ割り人形を
プレゼントされ、一目で気に入り大切にします。
お客も帰り、みんなが寝静まってから、客間のソファーで眠り着いた
クララにネズミの大群が襲いかかります。
すると、小さなくるみ割り人形がみるみる大きくなり、
おもちゃの兵隊を率いるくるみ割り人形と、ねずみの大軍を率いる
ねずみの王様との一騎打ち。
危機一髪のところクララの助けを借り、
くるみ割り人形はねずみの王様を倒します。
ねずみ達は退散し、倒れたくるみ割り人形が起き上がってみると、
凜々しい王子になっていました。
王子は呪いの魔法をかけられて、くるみ割り人形に
されてしまっていたのです。
王子はクララをお菓子の国に招待し、二人は旅立ちます。
まずは、幻想的な雪の国。
きらきら輝く雪の精と雪の女王の踊り。
お菓子の国の魔法の城では、金平糖の精が歓迎の踊りを
披露してくれます。

スペインの踊り・・・チョコレート
アラビアの踊り・・・コーヒー
中国の踊り・・・お茶
ロシアの踊り・・・トレパック・大麦糖の飴菓子
フランスの踊り・・・あし笛の踊り
花のワルツ・・・デコレーションクリームの精


(パンフレットを参照しました)
                            


(みどころ)

くるみ割り人形を大切に大切に抱き、美しく可憐に踊る少女クララ。
魔法が解けて王子が元の姿に戻り、喜び溢れるクララ。
王子との別れの時間が刻々と迫り、悲しみを全身で表現する美しさ。
王子との出会いと別れを通じて心の成長を遂げていく姿。
迸る感情を指先・表情・全身で表現する森下洋子さんのバレエは、
一時も目が離せませんでした。
雪の精達の白いコール・ド・バレエの一糸乱れぬ美しさ。

お菓子の精達の、個性的でチャーミングな踊りと、振付。
チャイコフスキーの曲は、白鳥の湖とともに優美さに溢れています。
舞台美術・振付・音楽・衣装も美しく
楽しい夢のような時間はあっという間に過ぎてしまいます。
観ている私たちも魔法をかけられたように素晴らしい一時を過すことが出来ました。
                                           

今まで私が観た松山バレエ団(森下洋子&清水哲太郎)の公演です。
198211月「くるみ割り人形」東京厚生年金会館
                   19833月 「白鳥の湖」ルドルフ・ヌレエフと松山バレエ団・東京文化会館
1983年年11月「ドン・キホーテ」千葉県文化会館     
19862月 「コッペリア」簡易保険ホール
198610月 「くるみ割り人形」千葉県文化会館
20176月 「くるみ割り人形」岬ふれあい会館

上記以外に「くるみ割り人形」は、
ローラン・プティとKカンパニーを鑑賞しています。



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by totochoco | 2017-06-29 22:29 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

2017年

2017年、いよいよ新しい年が始まりました。
ブログを更新しようと思いながらも、日々の流れの方が
早く過ぎてしまう昨年でした。
思うように腰を据えてパソコンに向かうことができませんが、
ここを訪れてくださった皆様、ありがとうございます。
皆様の感想やご意見を聞いて、私もまた頑張ろうという気持ちになれます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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昨年はパソコンをVistaからWindows10に変えました。
それまで使えていたワコムのお絵描きソフトが使えずに、今回は
ペイントを利用して年賀状のイラストを描きました。
パソコンを変えるのは勇気がいります。
年々億劫になってきてます。

Vistaの住所録を外付けハードディスクに保存したと思い安心していたら、
アイコンだけが保存されていて、肝心の住所は全て保存していませんでした。
昨年の教訓を生かし
今年は慎重に、日々生活してゆこうと思います。

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by totochoco | 2017-01-02 16:15 | 日々のこと | Trackback | Comments(6)

しょうがの収穫

今年初めてキッチンガーデンにショウガを植えました。
夏の間ふさふさと葉が茂り、根ショウガをいくつかお味噌を添えて
食卓に、マイ・ショウガはなかなか好評でした。
食べるラー油にも100㌘贅沢に使いました。
・・・が、あの形を洗い皮を剥くのは時間がかかり大変でしたので、
残りは秋まで植えっぱなしにしておきました。

ところが、冬になる前に収穫をしないと、根が寒さで凍傷になると
お隣さんから聞いたので、慌てて掘りあげました。
たくさんのショウガを外の水道で泥を落とし、
更にタワシやハブラシで根の間の細かい土を落とし、
更に汚れた薄皮は少し剥がし・・・と
結構大変でした。

さて、そのショウガをどのように活用しましょうか。

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煮る・酢にする・刻んで冷凍するなどアドバイスを貰いましたが、
粉にすると便利と母から聞いたので作ってみました。
これも大変時間のかかる作業でした。

まずショウガを洗ってきれいにしたら、スライサーで薄くスライスします。
平らな竹ざるに並べて、天日で何日かかけて干します。
3つの竹ざるに、あんなにたくさんあったショウガが三分の一くらいに
ちりちりに縮んでしまった時はがっかりしました。

乾燥したショウガを、ミルサーで粉にして、
やっと出来上がりました。
とても良い香りです。





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by totochoco | 2016-11-05 23:15 | 日々のこと | Trackback | Comments(4)

ふきのとう

我が家で一番早い春は、庭の水仙・黄色いクロッカス・紅梅
そして、このふきのとう。
そろそろかなと思い、庭に自生しているふきの群落を
覗いてみたら、ちょこんと小さな顔を覗かせていました。

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早速いくつか摘まんで、ささっと天ぷらにしてみました。
荒塩でいただくと、春のほろ苦さが口の中に
ぱあっと広がります。
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by totochoco | 2015-02-10 22:30 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)

お知らせ

平成27年2月28日を持ちまして
私のホームページ「放任園芸家の12ヶ月」は
サイトを引っ越しいたします。

OCNのページオンが終了するために、
↓のURLに変更になります。

http://www.tokotoko.server-shared.com/

リンク&ブックマークされている方はお手数ですが、
よろしければ変更をお願いいたします。
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by totochoco | 2015-01-12 15:44 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)